娘の友達との出来事(*´▽`*)

娘は小学4年生で、この年になると友達と色々あるようで、、、

たまに相談されたりもするのですが、できるだけ本人がどうしたいのかを優先できるように話をするように気を付けて話をしています。

 

が、、、

 

やっぱり、聞いていると親としては、感情が優先してしまいますね(;'∀')

 

『何!!』と、思うことがしばしば、

ネットでなんでも調べられる時代ですから、私たちが子供のころよりも数段思いもよらないことが起こったりする。なって事件を何件か聞いているので、できるだけ良い結果でことが進めるように案を出し合い話をしています。

 

学校の役員の仕事の1つ小学校からの帰り道を引率して帰る(通称Pパト)で、役員のママさんと子供たちの話をしていたら、過去に心理カウンセラーの先生(最近では学校に月1回程度来られています。)話では、友達との困った経験は、お互いに嫌な思いをしても、どうにか関係を修復したいと、無意識にお互いに思うもので、長い時価のかけて、人との距離感をその子なりの感覚を養っていく。

この時期の悩みは、自分で考えて、どう解決するか、個々の性格や問題に対しての向かう姿勢も学べるチャンス。

親からのアドバイスは、全くしてはダメということではないけれど、ハンドリングしては本人の個性が育たないですよ。という話をしてくれました。

 

ついつい、先回りして答えを伝えてしまいたい気持ちになるけれど、そうなると考えない子供になってしまい、誰かにいつも助けてもらわないと何もできない大人になってしまう。

 

こういった話を聞いて、『はっ』とさせられる思いです(´;ω;`)反省

 

娘本人は、夫婦喧嘩の時には、本当に大人のように冷静に解決方法を私たちに提示して来るほど、人生何回目かの精神年齢なので、心配はほとんどしていませんよ(*´▽`*)

 

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