志村康善講師セミナー           ~返品を受けるときの注意点~

志村講師からリターンの時に話の詰め方について、、、

急に来るリターン!

Caseを開いて送られてくることが多いので、何だか悲しい。。。

ここは、先にメッセージを頂けると話し合いができるのにな。。。

 

でも、もちろんどんな状況でも対応します!!!

 

話は戻りますが、、、

商品のリターンを受けるときに、本当に自分が送ったのでない商品の写真をたまに送ってくることがあるそうです。

シリアルナンバーなどを聞くと相手を怒らせてしまう可能性があるので、リターンになったら、商品の写真をもらったり症状を聞いたりまたは、Youtubeを使って商品の画像を送ってもらう。

そこで1つ注意したほうが良いと志村講師からの提案!!

送った商品と同じなのかを確認しましょう(・∀・)

 

たまに、買い手が故意に入れ替えてくることがあるそうです。。。

 

一緒に確認して、話も詰めるために、コミュニケーションをしっかりとります♪

 

完全な破損でない限り、買い手は郵便局へは行きません。

また、郵便局側も対応してくれません。

 

前回もかいたのですが、ダメージレポートを出したと偽る人もいます。

みんなが正直になってくれると良いのですが、そうではないので嫌になることもありますね。

 

リターンの場合は、丁寧な話し合いが一番ですねあ

こちらがしっかり対応すると、向こうも悪いことがしづらくなる心理になりますで ^^) _旦~~

どちらにせよ抑止力になります、しっかり対応していきましょう!!

 

販売になると、リターンが来ると悲しい気持ちになります(;´・ω・)

 

そんな時に、優しいフィードバックやメッセージを、もらうと励みになります(*´ω`)