コンパクトでマニアックなカメラ(・∀・)
連日雨が降ったりやんだり。
3月はこんなに雨降りましたっけ?
雨のせいで、うちの川挟んで向かいのおうちの地盤工事(市が請け負ってしているのですが、)1月下旬に工事が始まり、1カ月ほどで完了すると言っていましたが、思いのほか地盤が緩くなっていたようで、地盤の一部が崩落。
鉄板を打ち直して、固定してコンクリートを流す作業が、雨のせいで遅れているようで、、、
また、降水量があったので、修復部分に水が侵入、ポンプで書きだすのに1日程度かかり、作業しようと準備されている中、また雨が降る、その繰り返しで工事が思うように進んでいな様子です。
現在2カ月目に入りそうですが、終わりがまだ見えません(;´・ω・)
いつ終わるのだろ?
さて、話は変わって、
すこし長めに在庫になっていたRollei 35 blackがオーストラリアへ売れていきました。
Rollei 読み方を未だに間違えてしまう事がありますが、読み方はローライです。
コンパクトで可愛いフォルム。なのに、レトロカメラに良くある難解な構造のため、動作させる前に壊してしまう事例が、ままあるそうです。
そして、露出計の電池がまた不思議なところに収納されています。
今は分かりやすいとか、燃費がいいとか、エコな事に重きを置いているので、難しい機構になっていることはほとんどないのですけど、、、
昔のカメラは少し難解で、知っていると玄人扱いされるような機構(マニアックが喜ぶ機構)に重点を置かれて作られていたのだと伺わせるつくりですね。
それでも、コンパクトでかわいらしいフォルムで難解な気候を持つカメラの事を理解しているという事は、何となく優越感を感じます(*´з`)
レトロカメラはこういったところも人気なのでしょうね!
売上実績!
Rollei 35 black
仕入価格34000円
Ebay売上58000円
利益15000円